JAZZ LABO BLOG

最近のレッスン

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最近のジャラボのセッションレッスンの1コマです。
この日はジャズボーカル科の方が用意した楽曲でのレッスン。
もちろん「初見」です...

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「初見」とは皆様ご存知のように初めて見た譜面の曲をその場で演奏していくことなのですが、これが慣れるまでがけっこう大変...
しかも今回はジャズマンがよく知っている「スタンダード」の楽曲ではなくヴォーカリストが選んだ楽曲なので、もちろんインストでもなければジャズでもない、いわゆるポップスをジャズアレンジで演奏していきます。

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皆さん真剣に譜面とにらめっこしながら楽曲と格闘中です!
こういったレッスンを毎週くりかえすことで読譜力が養われ、実践力に磨きがかかります!!
毎週金曜日、18:00〜21:00までおこなわれていますので、見学ご希望の方はオフィスまでご連絡下さい。もちろん外部の方の見学もOKです。

お問い合わせはお電話、もしくは↓こちらからお願い致します。
http://mesar-jazz.com/event/event_privatecounsel.html

2013年1月29日 17:46

オデッサの階段


先日フジテレビ番組「オデッサの階段」にてサックス科卒業生の菊地成孔さんが出演されました。
(↑ちなみにこちらはダイジェスト版)
知れば知るほど凄さを感じる菊地さんですが、番組中『ポピュラーミュージックはルールを知らないで聞いている人が多いが、ルール知って聞けばもっと面白い』とおっしゃってました。
う〜ん......スポーツもルールをよくしらなくても、国際試合になると皆で見ながらメチャ盛り上がっていますもんね。確かにルールを知って見ればよりいっそうそのスポーツの奥深さや面白さが解るんでしょうね。音楽もスポーツもある意味同じですね。
ある格闘家の方が「知的な不良の話が一番面白い」とおっしゃってましたが、番組はそのとーり、メチャクチャ面白かったです(笑)
見逃した在校生の皆様、現在オフィスでDVDを貸し出ししています。
先輩の言葉を是非聞いてみてはいかがでしょうか?
メーザー内や先生のインタビューもチョコっとでてきま〜す。


2013年1月28日 13:28

ジャズ公開講座開催!


今年1回目のジャズラボ・公開講座が決定しました!
第1弾は↓
■ジャズ理論講座(モード編) 2/13(水) 19:30~21:00
講師:鈴木宏幸[定員50名]
ジャズの理論を学ぶ上で欠かすことのできない『モード』。そのモードは、どんなアーティストのどの曲のどこに使われているのか?ジャズ以外にも様々なポピュラーミュージックに使われているモードを、基本から、モードにおける旋律や和音、そのハーモニーからなる機能やテンションなどまでを詳しく解説。また、マイルス・デイビスの名曲「So What」のインプロヴィゼーションも徹底解説! モードの奥底に存在するさまざまな思惑をレクチャーしていきます。

ジャズ好きの人なら一度は聞いたことがあり、また、その概要はだいたい知っている人も多いハズ。しかし今回のモード編は概要だけではなく、実際の曲等を使って徹底的に掘り下げます!
ジャズ初心者はもちろん今までなんとなくモードを理解していた方でも必見の内容です!


そして第2弾は↓
■ジャズ理論講座(実践編) 2/20(水) 19:30~21:00
講師:井上 博[定員30名]
学んだジャズ理論を実際にアンサンブルで生かしていくうえで必要不可欠な事柄を演奏を見ながら学んでいきます。当日は管楽器、ピアノ、ギター、ベース、ドラムスなどの各パートをメーザー生が担当。アンサンブル形態で、生の音を使って、イントロからリズム・ビートチェンジ、メロディーフェイク、インター・プレイ、コードチェンジなど具体的なレクチャーをおこなっていきます。

↑こちらは机上の理論だけでなく、実際に音を聞き、演奏をみながら理論を実践的に学んでいきます。頭より体派のか方にオススメ?? メーザー生の生演奏と確立された実践理論の講座で皆様のジャズ力アップに繋げてください。


そして第3弾は今回のスペシャル講座!!
■大友良英による「即興概論」 2/27(水) 19:30~21:00
特別講師:大友良英[定員50名]
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~語れば語るほど野暮になりかねない即興をとことん考察する~
従来のジャズにおける即興演奏の講義は、どのように即興をするか、そのためには、どのように和声やリズムを解釈していくかの学習が行われてきています。
一方、西洋のクラシック音楽においては作曲と作曲されたものをどう演奏するかに重点がおかれた教育で、即興についてはほとんど顧みられることはありませんでした。前者は数ある即興演奏の方法の中でも理論化しやすいある一部の方法を合理的に学習するシステム、後者は、即興そのものの必要を許さない理論ですが、そのどちらをもってしても今現在、世界中で無限のバリエーションを生む即興についての豊かな鉱脈を考察するのは不可能です。本講座では、そもそも今現在行われている即興とはなんなのかを、20世紀中頃からはじまるジャズでの様々な試みや、ディレク・ベイリー等がはじめた即興演奏、その後のノイズミュージックをはじめとした様々な試行を例に、野暮を承知でいまだ誰も語り得ぬ視点で講義をすすめていきます。
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/

↑菊地成孔、ジムオルーク、カヒミカリイ、坂本龍一さんとの共演、また、国内外多数の映画音楽を手掛け、近年では『プロジェクトFUKUSHIMA!』の活動で芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞した大友さんの特別講義、ジャズ科の生徒さんでなくても是非参加してほしい!!
いったい即興とはなんなのか? 今までコードを確認しスケールを追っていた皆様!インプロをとことん掘り下げてみましょう〜。

全講座、定員制となっております。
在校生はオフィスにてお申し込みください。
また卒業生や外部の方の参加可能です。
お申し込みは↓こちらから
http://mesar-jazz.com/event/event_openjazzclass2.html
もちろん全講座、参加無料です。
多くのジャズ好きの方の参加をお待ちしております。

2013年1月15日 11:15
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