JAZZ LABO BLOG

チャック・レイニー スペシャルセミナー


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『ベースの神様は誰?』と聞かれたら、チャック・レイニーの名前は必ず出ると思います。
「そんな神様と会える!」セミナー当日は、胸の高鳴りが抑えられませんでした。

そして、拍手と歓声の中、チャック・レイニーさんが登場し、最高の時間がスタートしました。

彼が質問に答えていく中で話してくれたことは、『グルーヴとは、途切れることのないリズムの流れだ』と、彼の中にある『グルーヴ』への思いを語ってくれ、ベースについては『ベースのトーンはすべて右手で出す、人と同じ音色は出ないから、自分のトーンを出すこと』や、『ベーシストは、ベースを弾きながら、自分の中でドラムを鳴らしていなければいけない』など、書いても書ききれないほど、ものすごーく勉強になることばかりです!

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あと、時折口ずさんだドラムのフレーズや、さりげなく足でとっていたリズムなど、チャック・レイニーのグルーヴを生で体感でき、すごくうれしかったです。

また、たくさんの質問があった中、「ミュージシャンにとって、ブルースの大切さ」という質問に対して、彼は、『ブルースは現代の音楽の基礎であり、たくさんセッションすることで、音楽で大切な体力をつけられる、たくさん演奏しなさい。もし、ブルースを弾くことが嫌ならば、ミュージシャンでない方がいい』と言い、その言葉には鳥肌が立つほど感銘を受けました。

今回、生でお話を聞けて、チャック・レイニーさんが、本当に、本当に心から音楽を愛していることがすごーく伝わってきました!

すごくエネルギーもらった1日でした!

Thank you , Mr. Chuck Rainey !!

ベース科プロミュージシャンコース1年 井嶋素充

ブログの他に後日特設ページを開設します!!
お楽しみにー。

2012年12月21日 13:11

"Take Five"


12月5日、ジャズ界の巨人「デイヴ・ブルーベック」氏がお亡くなりになりました。
誰もが聞いたことのある彼作曲の"Take Five"。
のちに多数のアーティストにカヴァーされ、また、HIP HOPなどジャズ以外のアーティストにも多くサンプリングされ若い世代にそのサウンドは継承されました。
謹んでご冥福をお祈り致します。

2012年12月10日 12:10
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