音楽学校メーザー・ハウスが運営する国内最高峰のJAZZ教育機関「JAZZ LABO - ジャズ・ラボ」
セッション
先日、ジャズコースの体験セッションが行われました。
矢堀先生を中心に、一般の方、先輩、在校生入り乱れてのセッショ ンとなりました。
ブルース、スタンダードからドリカム(!)までと、
まさに「いままでのジャズ、これからのジャズ」を体感する1 日でした。
次回体験セッション&説明会は3/14(日)となっております。
JAZZ LABOにご興味のある方は是非ご参加ください!
お申し込みはこちらから。
2010年2月24日 10:44
菊地成孔さん来校
先日のZOOCOさんをはじめ、最近学校には、数多くの卒業生ミュージシャンの方々が来校しておりますが、今回は、サックス科卒業生の菊地成孔さんが来校されました。
今回は来年度のパンフレットなどでの卒業生インタビューということで、当時の学生生活を振り返ってのお話や、菊地さんのJAZZに対する思い、今後の活動などさまざまなお話をさせていただきました。
本当に楽しいインタビュー、ありがとうございます。
来年度版のパンフレット&WEBが楽しみです!!
お忙しい中、わざわざお越し頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
菊地さんのライブ情報など詳細は下記オフィシャルサイトをご覧ください。
http://www.kikuchinaruyoshi.com/
2010年2月10日 10:19
コピー
久々にコピーをしている。原稿仕事の都合等もあり、何曲か改めて採譜してみようと思ったのだ。そういえば、いつだったか生徒から「先生の書いたあのコピー集、あれは『耳コピ』ですか?」と聞かれたことがあった。
「耳コピ」とはなんぞや、と逆に尋ねると「自分の耳で聞き取って採譜する(演奏する)こと」
だと言う。知らなかった。コピーと言えばそれは自分で聞き取る以外にどんな方法があると言うのだ。生徒によれば楽器店等でコピー集やバンドスコアを買ってきて弾くのが「普通のコピー」、それと「耳コピ」は別だと言う。驚いた。まさか、コピー集を出すのに他の譜面を買ってきて書き写すと言うのか?では、その最初は一体誰が書くと言うのだ。開いた口が塞がらなかった。
しかし、時代は変わったな、自分も歳をとったのかと思った次第です。
そもそも、自分の中学の頃は楽器店に行ってもそれほど多くの楽譜は売っていなかったように思う。あってもタブ譜は発展途上、まだ出始めの頃で「なんだこりゃ」的な扱いだっただろう。ディープ・パープルやツェッペリンの楽譜集は売っていたような気もする。
しかし、楽譜がスラスラ読めるわけでもないので、譜面を見るより耳で聴いて弾いたほうが断然早かった。多くの人がそうだと思うが、サウンドや細かいニュアンス、他のパートや全体の状況、これらをイメージとして掴むことができた。
譜面はある程度売っていたが、大体、やりたい曲の譜面はそもそも売ってもいなかったしね。
ところで「耳コピ」という言葉について、これは面白いので勝手に推測しているのだが、この言葉はCDの普及とともにじわじわ浸透した言葉ではないか、という推測(憶測)。
我々のコピー元のメディアは絶対的にカセットだった。CDが普及してもCDプレイヤーでコピーすることは自分に関してはなかった。
巻き戻しを少し押すとド頭に戻ってイライラしたからだ。しばしばそれは起こり、そのたびに作業を中断してコーヒーを飲んだり一服したりするので一曲取るのに何時間かかるかわからない。カセットはその点「アナログ物理マシン」だから手加減で巻き戻しができる。大体思ったところへ巻き戻すことができた。コピーにはカセットが最適と思う。「耳コピは苦手だ」という生徒が多くいるが、実はこれが原因なのではないかと思う。カセットを使ってみるといい。しかし、今は時代も進んだ。音楽を波形で表示してくれるコンピューター・ソフトがある。これは「耳コピ」効率では間違いなくカセットの上を行く。自分のコピーの精度もぐっと上がっていると感じる。
※これからは「耳コピ」なんて言葉はやめて「トランスクライブ
(transcribe)」という言葉を使うことをオススメする。 本文:矢堀孝一
2010年2月 9日 10:34
THIS IS IT
皆様お待ちかねの新作入荷!
ライブラリーに『THIS IS IT』が入荷しました!
もうこの映像がどんなものなのかは説明不要!
本当に音楽を愛した人の姿が、そこにはあります。
マイケルはもちろん、彼を支えた世界屈指の超一流アーティストの演奏の数々。
ジャンルの壁を越え、マイケルファンならずとも、一見の価値ありです!
2010年2月 3日 18:24
譜面入荷
JAZZ IMPROVISATIONシリーズ、
JOHN COLTRANEとBILL EVANS TRIOの2冊を入荷しました。
COLTRANEもBILL EVANSの譜面もすでに古いものが何冊もあるのですが、
使用頻度が多く、周りがボロボロでした...
気持ちも新しく、皆さんジャンジャン使っちゃってください!
このあと、
Oscar Peterson、Miles Davisと次々に新しい物を入荷していきます!
2010年1月23日 15:58
矢堀先生のNewアルバム
ギター科、矢堀先生のNewアルバムが発売されました!
参加メンバーは矢堀孝一 (g) 、Robben Ford (g) 、Scott Kinsey (key)、David Hughes (b) 、Gary Novak (dr) 、大高清美 (organ、key) 、 日野'JINO'賢二 (b) 、 東原力哉 (dr) と、超強力メンバー。これはジャズ/フュージョンファンは必聴!?
超絶テクニック&予測不可能な展開満載の1枚となっています!
1Fオフィスで視聴も可能です!
在校生の皆様是非一聴ください。
お求めはお近くのCDショップ、またはオフィスでも販売しています★
2010年1月18日 12:29
謹賀新年
皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
と、毎度定番のご挨拶で新年スタート致します!
あっという間の短い冬休みでしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか?
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↑今年のメーザー年賀状。
先生方、関係者の皆様方のお手元には、すでに届いているかと思います。
よ〜くみるとトラの中に音符や休符が...。
今年はJAZZ LOBOの飛躍の年にしてまいりたいと思います!!
それでは本年もよろしくおねがいいたしますm(_ _)m
2010年1月12日 17:26
冬期休校
10月にJAZZ LABOを開講し、あっというまの2ヶ月でした。
立ち上げに携わっていただいた先生方、生徒、スタッフ、関係者の皆様方、本当にお疲れさまでした。m(_ _)m
昨年度はあまり更新できませんでしたが、新年度はJAZZ LABOブログも、ジャズに特化したコアなネタをバリバリアップしていきたいと思います!
また、当校は12/28(月)〜1/7(木)まで冬休みとなります。
生徒の皆さん冬休み中、実家での暴飲暴食暴遊にご注意ください(笑)★!!
それでは皆様よいお年を〜。m(u u)m
2009年12月28日 11:56
スイング
寒気がやってきました。西高東低の気圧配置、冬型であります。天気予報など見るにつけ、太平洋側の晴れの予想など、日本海側に暮らす方々にとっては恨めしくさえ感じる季節でありましょう。去年は雪、あまり降らなかった。今年はどうやら雪の日が多くなりそうです。どうぞご自愛くだい。
○スイングのリズムとはどんなものなのでしょうか?
矢堀先生はどのように考え、また練習してこられたのかお聞かせ下さい。(東京都・
学生22才)
跳ねる、跳ねないと、巷では色々な意見があります。初心者の方に見受けられるのが「跳ねるスタッカート」の音符です。
スイングもしくはジャズというキーワードに対してそのような先入観、あるのは確かなことです。たしかに、シャッフル、バウンス、という言葉じゃあるが、3連符の頭とケツで表裏というもので決定しているものではありません。
まず、「ジャズが跳ねる」という先入観、どこでそれを知ったのか、または誰にそう聞いたのかわかりませんが、一度、完全に払拭することをお勧めします。パット・マルティーノ、パット・メセニー、ジョー・パスの4ビートを聞いてください。それぞれそのバウンスは相違しております。しかし、そのバウンスは曲中揺るぎなく、常に一定のタイミングであります。
一定のタイミングを作るには練習が必要です。私はまだその練習をやっている。メトロノームで適当なテンポを出し、それを裏の位置に聞きます。その時の裏の位置が自分の裏のタイミングとなります。マルティーノの様に弾きたければそれは表:裏=1:1に限りなく近づきましょう。ジョー・パスなら限りなく2:1だ。でも2:1じゃない。人間はアナログです。細かい数字は気にしなくてよい。
気持ちの良いところで一定に聞くことが出来たら知っているフレーズをそれに合わせて弾いてみて下さい。但し、スタッカートじゃ駄目だ。レガートじゃなきゃいかん。メトロノームのテンポ40~170まで練習してください。まんべんなくでなくていい。その日の気分で選んだ数値で1時間くらいやればいいのです。以上。
2009年12月17日 17:38
Miles Davis The Complete Columbia Album Collection
マイルス・デイビスといえば、もうこのジャズラボのサイトに来る方だったら知らない人はいないと思います。今年亡くなられ、世界中でその死が惜しまれたマイケル・ジャクソンさんがPOPの王様だったら、JAZZの帝王は、まさしくマイルス・デイビス!と、誰もがそう思うと思います。
(違うと思う方がいましたらゴメンナサイ)
そのマイルス・デイビスの死後、かれこれ19年ぐらい経過しようとしている先月、とんでもない物が発売されました!
なんと!!!マイルス71枚BOXセット! (すべて紙ジャケ)
価格27,000円ぐらい。(お店によって違いますので...)
一枚あたり380円!
この前発売されたビートルズのBOXセットなんて目じゃありません。
だって、71枚! 一枚380円ですよ!?
ある意味デフレのMAX!?
これを機に、学校の教材として即発注しようと思いきや。。。
冷静に考えてみると学校のライブラリーには、主要マイルスアルバムは、ほぼ揃っていました...。
これからジャズを始める人も、もう大ベテランの方々も、27,000円ぐらいでマイルス全セットが手に入ります!この機会に購入してみては?家宝となるのか?
ちなみに購入した当校インストラクターの話によると、紙ジャケの紙は、けっこうペラペラのようです。。。通常の紙ジャケは想像しないほうがいいかも...。
しかし!! 紙はペラペラでも中身は本物のマイルスです!
2009年12月11日 15:55







